投資なんて怖い…そう思っていた私が積立NISAを始めた日
正直に言います。Tatsu自身、つい数年前まで「投資」という言葉を聞くだけで身構えていました。
「元本割れしたらどうしよう」「株なんてギャンブルみたいなもんでしょ」「お金が減ったら店が回らなくなる」…そんな不安ばかりが頭をよぎって、預金通帳の数字をただ眺めるだけの日々でした。
当時のTatsuの心境
- ホームページ制作で300万円を失った直後で、お金への恐怖心が強かった
- 開業したばかりで収入も不安定、とにかく現金を手元に置いておきたかった
- 「投資=リスク」というイメージが強すぎて一歩が踏み出せなかった
でも、ある日ふと気づいたんです。このまま預金だけで老後を迎えたら、本当に大丈夫なのか?って。
個人事業主には退職金もないし、年金も会社員より少ない。それなのに何もしないまま50代、60代を迎えるのは、むしろ「一番大きなリスク」なんじゃないか――そう思い始めたんです。

そこで、恐る恐る始めたのが積立NISAでした。
最初は月1万円だけ。「これなら生活が苦しくなることもないし、もし失敗しても致命傷にはならない」と自分に言い聞かせながら、楽天証券で口座を開いてスタートしました。
そして今、3年以上が経った今の正直な感想は――「あの時始めておいて本当に良かった」です。
価格が上がったり下がったりする日々を見ていると、最初はドキドキしました。でも、毎月自動で積み立てられていく仕組みのおかげで、「何もしなくても資産が育っていく感覚」を初めて体験できたんです。
Tatsuが感じた積立NISAの安心感
- 月1万円から始められるので、生活への負担がほぼゼロ
- 自動積立だから「続ける意志」が不要で、勝手に資産が育つ
- 運用益が非課税なので、将来の手取りがしっかり増える実感
- iDeCoと組み合わせることで、節税しながら老後資金を作れる
この記事では、Tatsuと同じように「投資って怖い…でも将来が不安」と感じているからだ職のあなたに向けて、個人事業主が積立NISAを今すぐ始めるべき理由と、具体的な始め方をお伝えします。
あなただけじゃないよ。一緒に、まったりと、でも着実に未来を作っていきましょう。
なぜ個人事業主こそ積立NISAが必要なのか
会社員と違って、私たちからだ職には「退職金」も「企業年金」もありません。
施術で体を動かし続けられるのも、現役でいられる期間は限られています。もし体を壊したら?もし集客が落ちたら?――そんな不安、一度は頭をよぎったことがあるんじゃないでしょうか。
個人事業主が抱えやすい将来への不安
- 体が資本なのに、いつまで現役でいられるか分からない
- 国民年金だけでは老後の生活費が全然足りない
- 開業して間もないと、まだ貯金すら十分にできていない
- 収入が不安定で、「資産運用」なんて考える余裕がない
だからこそ、早めに「自分年金」を作っておく必要があるんです。

預金だけでは資産は増えない時代
今の銀行預金の金利、知っていますか?
普通預金で年0.001%。つまり、100万円を1年間預けても、利息はたった10円です。しかもそこから税金が引かれるので、実際に手元に残るのは約8円。
一方で、物価は毎年じわじわと上がっています。つまり、預金だけでお金を置いておくと、実質的には「資産が目減りしている」のと同じなんです。
預金の「安全」は幻想かもしれない
元本割れのリスクはゼロですが、インフレ(物価上昇)によって「お金の価値が下がるリスク」は確実に存在します。10年後、今の100万円が同じ価値を持っているとは限りません。
だから、「増やす」ことを前提にした資産設計が、個人事業主には絶対に必要なんです。
積立NISAは「少額」「長期」「非課税」の三拍子
積立NISAの最大の魅力は、「少額から始められて、運用益が非課税」という点です。
わかりやすく言うと――
- 少額: 月100円から始められる(実際は月1万円〜3万円が現実的)
- 長期: 20年間、毎年40万円まで非課税で運用できる
- 非課税: 通常は利益の約20%が税金で引かれるが、積立NISAならゼロ
例えば、毎月3万円を20年間、年利5%で運用した場合――
積立NISAのシミュレーション例
- 元本: 720万円(3万円 × 12ヶ月 × 20年)
- 運用益: 約510万円
- 最終資産: 約1,230万円
- 非課税メリット: 約100万円(通常なら税金で引かれる額)
つまり、「コツコツ続ける」だけで、20年後には1,000万円を超える資産が作れるんです。
しかも、運用益に税金がかからないから、そのまま全額が手元に残る。これが積立NISAの「黄金の羽」です。

iDeCoと組み合わせて「守り」を最強にする
さらに賢いのが、積立NISAとiDeCo(イデコ)を併用するやり方です。
iDeCoは「個人型確定拠出年金」のことで、こちらは掛金が全額「所得控除」になるという強力な節税メリットがあります。
積立NISA vs iDeCo 比較表
| 積立NISA | iDeCo | |
|---|---|---|
| 年間上限額 | 40万円 | 81.6万円(月6.8万円) |
| 税制メリット | 運用益が非課税 | 掛金が全額所得控除+運用益非課税 |
| 引き出し | いつでもOK | 60歳まで原則不可 |
| おすすめ用途 | 柔軟な資産形成 | 老後資金+節税 |
Tatsuの場合、積立NISAで月3万円、iDeCoで月2万円を積み立てています。
積立NISAは「いざという時に引き出せる安心感」があり、iDeCoは「節税しながら確実に老後資金を貯める」という役割分担です。
この2つを組み合わせることで、「守りながら増やす」という最強の資産設計が完成します。
積立NISAの始め方|口座開設から商品選びまで
「積立NISAって、どうやって始めればいいの?」――そう思いますよね。
大丈夫です。実際の手順はめちゃくちゃシンプルです。Tatsuが実際にやった流れを、そのまま解説します。

ステップ1: 証券会社で口座を開設する
まず、積立NISAを始めるには証券会社で専用口座を開く必要があります。
おすすめは以下の3社です:
おすすめ証券会社3選
- 楽天証券: 楽天ポイントが貯まる・使える。初心者に優しいUI
- SBI証券: 商品ラインナップが豊富。業界最大手の安心感
- マネックス証券: クレカ積立のポイント還元率が高い
Tatsuは楽天証券を選びました。理由は、「楽天カードで積立するとポイントが貯まる」から。毎月の積立額の0.5〜1%がポイントバックされるので、実質的に利回りがアップするんです。
口座開設の手順はこんな感じです:
- 証券会社の公式サイトにアクセス
- 「NISA口座開設」ボタンをクリック
- 本人確認書類(免許証・マイナンバーカード)をスマホで撮影してアップロード
- 必要事項を入力して申し込み完了
早ければ3〜5営業日で口座開設が完了します。
豆知識: NISA口座は1人1口座だけ
積立NISAの口座は、1人につき1つの金融機関でしか開設できません。後から変更もできますが、手続きが面倒なので最初に慎重に選びましょう。
ステップ2: 積み立てる商品を選ぶ
口座が開設できたら、次はどの投資信託(ファンド)を積み立てるかを選びます。
「投資信託って何?」と思うかもしれませんが、簡単に言うと「プロにお金を預けて、代わりに運用してもらう商品」です。
積立NISAで選べる商品は金融庁が厳選した優良ファンドだけなので、変な商品を掴まされる心配はありません。
初心者におすすめの投資信託(Tatsu愛用)
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー): 世界中の株に分散投資。「オルカン」と呼ばれる定番中の定番
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500): アメリカの主要500社に投資。長期で安定成長が期待できる
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド: 楽天証券ユーザーに人気。米国株全体に投資
Tatsuは「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」を選びました。
理由は、「世界中に分散投資できるから、リスクが一番低い」と判断したから。アメリカだけ、日本だけに偏るより、世界全体の成長に乗っかる方が安心できると感じたんです。

ステップ3: 毎月の積立額と引き落とし方法を設定する
商品が決まったら、毎月いくら積み立てるかを設定します。
上限は年間40万円なので、月額にすると約33,333円です。でも、最初から満額にする必要は全くありません。
Tatsuのおすすめ積立額(収入別)
- 開業1〜2年目: 月5,000円〜1万円(まずは「続ける習慣」を作る)
- 年収300〜500万円: 月1〜2万円(生活に無理のない範囲で)
- 年収500万円以上: 月3万円(満額を目指してOK)
Tatsuは最初、月1万円からスタートしました。そして1年後、収入が安定してきたタイミングで月3万円に増額しました。
引き落とし方法は、「クレジットカード積立」が絶対おすすめです。ポイントが貯まるし、自動で引き落とされるから「うっかり忘れ」もありません。
楽天証券なら楽天カード、SBI証券なら三井住友カードで積立設定すれば、毎月0.5〜1%のポイント還元が受けられます。
ステップ4: あとは放置するだけ(これが一番大事)
設定が終わったら、もう何もしなくてOKです。
毎月決まった日に自動で積み立てられていくので、あなたは普段通り施術に集中していればいいんです。
やってはいけないこと: 値動きに一喜一憂する
株価が下がると不安になって売りたくなりますが、絶対にNG。長期で見れば価格は上がっていくので、淡々と積み立て続けることが成功の秘訣です。
Tatsuも最初の1年は毎日アプリを開いて、「今日は増えてる!」「うわ、減ってる…」と一喜一憂していました(笑)。
でも今は、月に1回チラッと見るくらいです。それで十分。むしろ、見ない方が精神衛生上いいです。
iDeCoとの組み合わせで節税しながら資産を作る方法
積立NISAだけでも十分ですが、本気で老後資金を作りたいなら、iDeCoも併用するのが最強です。
iDeCoは「個人型確定拠出年金」の略で、掛金が全額「所得控除」の対象になります。つまり、積み立てるだけで税金が安くなるんです。

iDeCoの節税効果がエグい
例えば、年収400万円の個人事業主が、毎月2万円(年間24万円)をiDeCoに積み立てた場合――
iDeCoの節税シミュレーション
- 所得税率: 約10%(年収400万円の場合)
- 住民税率: 10%(一律)
- 合計節税額: 24万円 × 20% = 年間4.8万円の節税
- 30年間続けた場合: 4.8万円 × 30年 = 144万円の節税
つまり、積み立てるだけで毎年5万円近く税金が安くなるんです。これは使わない手はありません。
しかも、運用益も非課税。さらに、受け取る時も「退職所得控除」や「公的年金等控除」が使えるので、税金がほとんどかかりません。
豆知識: iDeCoは「引き出せない」のがメリット
iDeCoは60歳まで引き出せないのがデメリットに見えますが、実はこれが「強制貯金」として機能します。つい使ってしまう人こそ、iDeCoで確実に老後資金を貯めるべきです。
Tatsu流: 積立NISAとiDeCoの併用プラン
Tatsuは現在、こんな感じで運用しています:
Tatsuの資産設計プラン
- 積立NISA: 月3万円(年間36万円) → 柔軟に引き出せる安心感
- iDeCo: 月2万円(年間24万円) → 節税しながら老後資金を確保
- 合計: 月5万円(年間60万円)を資産運用に回している
この2つを組み合わせることで、「いざという時の柔軟性」と「確実な老後資金」の両方を手に入れられます。
もちろん、最初から月5万円は厳しいと思います。Tatsuも最初は積立NISAの月1万円だけでした。
でも、「まず始める」ことが何より大事です。少額からでもいいので、今日から一歩を踏み出してみてください。

iDeCoの始め方もシンプル
iDeCoの口座開設も、積立NISAとほぼ同じ流れです:
- 証券会社や銀行でiDeCo口座を開設(楽天証券・SBI証券がおすすめ)
- 掛金額を設定(月5,000円〜68,000円)
- 運用商品を選ぶ(積立NISAと同じファンドでOK)
- あとは自動で積み立てられる
注意点は、iDeCoは口座管理手数料(年間2,000円程度)がかかること。でも、節税メリットを考えれば全然ペイします。
まずは収入を安定させてから資産運用へ
ここまで読んで、「よし、積立NISA始めよう!」と思ってくれたら嬉しいです。
でも、正直に言います。資産運用の前に、まずは「収入の安定」が最優先です。
毎月の売上が安定していないのに無理して積み立てても、結局は生活が苦しくなって途中で解約…なんてことになったら本末転倒ですよね。

リベレイスが提供する「安定収入」への道
リベレイスでは、からだ職が「まったり経営」で安定した収入を得るための仕組みづくりをサポートしています。
リベレイスの3つの柱
- ①まったり経営: 売上目標に追われず、自分のペースで長く続けられる働き方
- ②黄金の羽: マイクロ法人や節税の知識で、手元にお金を残す守りの戦略
- ③自分だけの城: ホームページというWeb資産で、SNSに依存しない安定集客
Tatsu自身、ホームページ集客だけで年間1,000〜2,000万円の売上を作れるようになりました。
SNSで毎日投稿する必要もなく、「自分だけの城(ホームページ)」が24時間365日、勝手に集客してくれるんです。
もしあなたが「集客に疲れている」「収入が安定しない」と感じているなら、まずはホームページ集客の仕組みを整えることから始めてみてください。
そして収入が安定してきたら、積立NISAやiDeCoで「未来の自分」にも投資していく――この順番が、からだ職の「まったり資産設計」の理想形です。
まとめ: 今日から始める、あなたの「自分年金」づくり
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
最後にもう一度、大事なことをお伝えします。
個人事業主には、退職金も企業年金もありません。だからこそ、自分で「自分年金」を作る必要があるんです。
そして、その第一歩が積立NISAです。

この記事のポイント
- 個人事業主こそ積立NISAで「自分年金」を作るべき
- 月1万円からでもOK。まずは「始める」ことが大事
- 楽天証券やSBI証券で口座開設 → 商品を選んで自動積立設定
- iDeCoと組み合わせることで節税しながら老後資金を作れる
- 資産運用の前に、まずは収入を安定させることが最優先
Tatsu自身、投資を始めるまでは本当に怖かったです。でも、始めてみたら「こんなにシンプルなんだ」「こんなに安心できるんだ」と感じました。
あなたも、きっと同じように感じるはずです。
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一緒に、焦らず・無理せず・でも着実に、あなただけの「自分だけの城」と「自分年金」を築いていきましょう。



