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【ホームページの作り方講座⑤】WordPress必須プラグイン10選|サイトを守り、育て、加速させる最強の仲間たち

③静かなWEB集客
目次

はじめに:プラグインは、あなたのサイトの可能性を広げる「頼れる専門家」

こんにちは♬
『からだ職の「まったり」未来設計ラボ』のTatsuです^^

WordPressのテーマを導入し、あなたのサイトの「骨格」と「デザイン」は、見事に完成しました。
しかし、今のあなたのサイトは、まだ家が建っただけの状態。

この家を、安全で、快適で、そして多くの人に見つけてもらえる場所にするためには、いくつかの「専門家(拡張機能)」の力が必要です。

WordPressの世界では、この専門家たちのことを「プラグイン」と呼びます。

プラグインとは、一言でいえば、あなたのWordPressサイトに、後から様々な機能を追加するための「追加プログラム」のことです。

  • あなたのサイトを、悪い人(ハッカー)から守ってくれる「警備員」
  • 大切なデータを、万が一の事故から守るために記録してくれる「書記」
  • あなたのサイトを、Googleに見つけてもらいやすくしてくれる「営業マン」
  • サイトの表示を速くして、お客様を待たせない「効率化の専門家」

こういった、頼もしい仲間たちを、あなたのサイトに加えることで、Webサイトは、初めてビジネスの道具として、本格的に機能し始めます。

この記事では、数えきれないほど存在するプラグインの中から、私たち「からだ職」がビジネス用の公式サイトを運営する上で、最低限これだけは入れておくべき、と僕が考える、本当に大切な10個の必須プラグインを、その理由と具体的な設定方法と共に、一つひとつ丁寧に解説していきます。

プラグイン選びの、たった一つの大切な考え方

プラグインは非常に便利ですが、むやみにたくさん入れることは、サイトが重くなる(表示速度が遅くなる)、プラグイン同士がケンカして不具合が起きる、セキュリティが弱くなる、といった問題を引き起こす原因にもなります。

大切なのは、「人気だから」という理由ではなく、「自分のサイトに、その機能が本当に必要か?」を考えて、信頼できる、必要最低限のプラグインだけを導入することです。

信頼できるプラグインを見分けるポイントは、WordPressの公式画面で確認できる、以下の3点です。

  1. 有効インストール数: たくさんの人が使っているか(人気と信頼性の目安)。
  2. 最終更新日: 定期的に更新されているか(きちんと管理されているかの目安)。
  3. 評価: 実際に使った人からの評判は良いか(星の数で判断)。
[画像: WordPressのプラグイン追加画面。
有効インストール数、最終更新、評価の星がどこに表示されているかを示すスクリーンショット]

この考え方を基本として、さっそく、あなたのサイトに迎えるべき、最初の仲間たちを見ていきましょう。


【守りの章】サイトの安全と資産を守る、必須プラグイン

まず最初に導入すべきは、あなたのデジタル資産を脅威から守るための、守備のプラグインです。

1. SiteGuard WP Plugin ― あなたのサイトを守る、国産の頼れる「警備員」

▼ このプラグインが「なぜ」必要なのか?

WordPressは世界で最も人気があるため、残念ながら悪意のある攻撃の標的にもなりやすいです。
特に、海外からのプログラム(ボット)による自動的なログイン攻撃は、サイトを立ち上げたその日から始まります。
このプラグインは、初心者でも簡単に、WordPressのセキュリティを飛躍的に高めることができる、日本製の信頼できる「警備員」です。

▼ 主な機能と、その効果

  • ログインページのURLを変更する機能:WordPressの玄関(ログイン画面)の場所を、初期設定の場所から、あなたしか知らない秘密の場所に変更します。
    これにより、攻撃者はそもそも玄関を見つけられなくなり、最も効果的な防犯対策となります。
  • 画像認証(ひらがなのCAPTCHA)機能:ログイン画面に「表示されているひらがなを入力してください」という認証を追加します。
    海外のプログラムは日本語の認識が苦手なため、ボットによる不正ログインをほぼ完全に防ぎます。
  • ログインロック機能:何度もログインに失敗した相手を、一時的にアクセス禁止にします。

▼ インストールと基本的な設定方法

  1. プラグインの新規追加画面で「SiteGuard WP Plugin」と検索し、インストール・有効化します。
  2. 有効化すると、管理画面の上部に「ログインページURLが変更されました」というメッセージが表示されます。
    この新しいログインURLは、絶対に忘れないように、ブックマーク(お気に入り登録)するか、安全な場所にメモしてください。
    今後、あなたはこの新しいURLからしかログインできなくなります。
  3. 基本的には、有効化しただけで主要な機能が働くため、難しい設定は不要です。
[画像: SiteGuardによって変更された、新しいログインURLをブックマークするよう促すイメージ画像]

2. UpdraftPlus ― 万が一に備える、データの自動「バックアップ」担当

▼ このプラグインが「なぜ」必要なのか?

あなたがこれから書き溜める記事や画像は、あなたのビジネスにとってかけがえのない資産です。
しかし、サーバーの故障や操作ミスで、データが消えてしまうリスクは常に存在します。
このプラグインは、サイトの全てのデータのバックアップ(予備の複製)を、定期的かつ自動的に作成し、安全な場所(Google ドライブなど)に保管してくれます。
サーバーが提供するバックアップとは別に、自分でも管理することで、二重の安心を手に入れることができます。

▼ 主な機能と、その効果

  • 自動バックアップ機能:「毎週1回」のように、決めたスケジュールでサイト全体を自動でバックアップします。
  • 外部クラウドストレージへの保存機能:バックアップデータを、DropboxやGoogle ドライブといった、あなたのサイトがあるサーバーとは全く別の場所に保存できます。
    これにより、サーバー自体に問題が起きてもデータは安全です。
  • 簡単な復元(リストア)機能:サイトに問題が起きた際に、過去の正常な状態に、数クリックで簡単に戻すことができます。

▼ インストールと基本的な設定方法

  1. プラグインの新規追加画面で「UpdraftPlus」と検索し、インストール・有効化します。
  2. 管理画面の「設定」→「UpdraftPlus Backups」に進み、「設定」タブをクリックします。
  3. 「ファイルのバックアップスケジュール」と「データベースのバックアップスケジュール」を「週ごと」、保管する世代数を「4」(4週間分)程度に設定します。
  4. バックアップの保存先に、あなたが利用している「Google ドライブ」などのアイコンをクリックし、画面の指示に従ってアカウントを連携させます。
  5. 最後に「変更を保存」をクリックすれば、設定完了です。
[画像: UpdraftPlusの設定画面で、バックアップスケジュールと保存先(Google ドライブ)を設定しているスクリーンショット]

3. Akismet Anti-Spam ― 迷惑コメントを自動で撃退する「門番」

▼ このプラグインが「なぜ」必要なのか?

サイトを運営していると、記事のコメント欄に、海外からの無関係な広告などの「スパムコメント」が毎日大量に届きます。
これを放置すると、サイトの信頼性が下がるだけでなく、セキュリティのリスクにもなります。
Akismetは、WordPress公式のスパム対策プラグインで、世界中のスパム情報を元に、迷惑コメントを自動で高い精度で判別し、振り分けてくれます。

▼ インストールと基本的な設定方法

Akismetは、通常WordPressに最初からインストールされています。

  1. 管理画面の「プラグイン」一覧から、「Akismet Anti-Spam」を見つけて「有効化」します。
  2. 「Akismetアカウントを設定」ボタンを押し、画面の指示に従いアカウント(無料プランで可)を作成し、「APIキー」という文字列を取得します。
  3. 取得したAPIキーを、WordPressのAkismet設定画面に入力すれば、設定完了です。
[画像: Akismetの設定画面で、APIキーを入力して連携を完了させるイメージ画像]

【攻めの章】サイトを育て、お客様に届けるためのプラグイン

サイトの守りを固めたら、次はお客様に見つけてもらい、快適に利用してもらうための、攻めのプラグインを導入します。

4. SEO SIMPLE PACK ― Googleに好かれるサイトを作る「SEO専門家」

▼ このプラグインが「なぜ」必要なのか?

SEO(検索エンジン最適化)とは、あなたのサイトをGoogleなどの検索エンジンに見つけてもらいやすくするための取り組みです。
このプラグインは、日本の有名テーマ開発者が作った、日本の環境で本当に必要なSEO機能だけを厳選した、シンプルで強力なプラグインです。

▼ 主な機能と、その効果

  • メタディスクリプションの設定機能:検索結果に表示されるページの短い説明文を記事ごとに設定できます。
    これが魅力的だと、クリック率が大きく向上します。
  • noindex / nofollow の設定機能:検索結果に表示させたくないページ(お問い合わせ完了ページなど)を評価対象から外すことで、サイト全体の品質を高く保ちます。
  • XMLサイトマップの自動生成機能:これこそが、多くの初心者が疑問に思う点です。
    かつては「Google XML Sitemaps」という別のプラグインが必要でしたが、現在では、このSEO SIMPLE PACKのような高機能なSEOプラグインが、サイトマップの自動生成・更新機能を内蔵しています。
    したがって、別途サイトマップ専用のプラグインを入れる必要は全くありません。
    このプラグインが、あなたのサイトの「地図」を自動で作り、Googleに知らせてくれます。

▼ インストールと基本的な設定方法

  1. プラグインの新規追加画面で「SEO SIMPLE PACK」と検索し、インストール・有効化します。
  2. 有効化するだけで、多くの推奨設定が自動で適用されます。
  3. 記事の投稿画面の下に「SEO SIMPLE PACK設定」欄が追加されます。
    ここで、各記事の「このページのディスクリプション」(120文字程度の魅力的な要約文)を入力する習慣をつけましょう。
[画像: 記事投稿画面の下部に追加されたSEO SIMPLE PACKの設定欄。
「ディスクリプション」の入力ボックスを指し示しているスクリーンショット]

5. EWWW Image Optimizer ― 画像を軽くして、サイトを速くする「ダイエット専門家」

▼ このプラグインが「なぜ」必要なのか?

サイトの表示速度は、読者の満足度とSEO評価に直結します。
そして、サイトが重くなる最大の原因は「画像のファイルサイズ」です。
このプラグインは、あなたがアップロードする画像を、画質をほとんど落とさずに、ファイルサイズだけを自動で小さく(圧縮)してくれます。

▼ インストールと基本的な設定方法

  1. プラグインの新規追加画面で「EWWW Image Optimizer」と検索し、インストール・有効化します。
  2. 有効化すると簡単な初期設定ウィザードが始まります。
    基本的には推奨設定のまま進めればOKです。
  3. これ以降、あなたが画像をアップロードするたびに、自動で圧縮してくれます。
    過去にアップロードした画像も「メディア」→「一括最適化」からまとめて圧縮できます。
[画像: EWWW Image Optimizerの「一括最適化」画面。
「最適化されていない画像をスキャンする」ボタンを指し示しているスクリーンショット]

6. WP-Optimize ― サイトの健康診断と高速化を行う「総合メンテナンス係」

▼ このプラグインが「なぜ」必要なのか?

WordPressはサイトを運営していくうちに、目に見えない「ゴミ」データ(記事の古いリビジョン、不要な下書きなど)がデータベースに溜まっていき、少しずつサイトの動作を遅くする原因になります。
また、サイトを高速化する「キャッシュ」という仕組みも、適切に管理する必要があります。

このプラグインは、「データベースのお掃除」「画像の圧縮(EWWWと似た機能)」「キャッシュ生成」という、サイトの高速化とメンテナンスに必要な3つの機能を、一つでこなしてくれる、非常に優秀な「総合メンテナンス係」です。

▼ 主な機能と、その効果

  • データベースの最適化機能:不要なデータを定期的にお掃除し、データベースを健康な状態に保ちます。
  • キャッシュ機能:一度表示したページを一時的に保存しておき、次に同じ人がアクセスした際に、その保存したページを素早く表示する仕組みです。
    エックスサーバーの高速化機能と併用可能で、さらなる表示速度の向上が期待できます。

▼ インストールと基本的な設定方法

  1. プラグインの新規追加画面で「WP-Optimize」と検索し、インストール・有効化します。
  2. 管理画面の左メニューに「WP-Optimize」が追加されます。
  3. 「データベース」タブで、「最適化を実行」ボタンを押すと、手動でお掃除ができます。
    「設定」タブで、定期的にお掃除するスケジュールを組むこともできます。
  4. 「キャッシュ」タブで、「キャッシュを有効にする」ボタンを押すだけで、基本的なキャッシュ機能が働き始めます。
[画像: WP-Optimizeのダッシュボード画面。
「データベース」「画像」「キャッシュ」のタブが並んでいる。
]

【快適性の章】サイトの使いやすさを向上させる、おもてなしのプラグイン

ここからは、サイトの「使いやすさ」を格段に向上させ、読者の満足度を高めるプラグインです。

7. Contact Form 7 + Flamingo ― お客様との「窓口」と「記録係」

▼ これらのプラグインが「なぜ」必要なのか?

サイトには、お客様からの「お問い合わせ」を受け付ける窓口が必要です。
Contact Form 7は、そのお問い合わせフォームを簡単に作成できる、最も定番のプラグインです。

そしてFlamingoは、フォームから送信された全ての内容を、WordPress内に自動で保存してくれるプラグインです。
メールの不達といった最悪の事態を防ぐための保険として、必ずContact Form 7とセットで導入しましょう。

▼ インストールと基本的な設定方法

(前回の記事と同様のため、要点を記載)

  1. Contact Form 7Flamingo をそれぞれインストール・有効化します。
  2. 「お問い合わせ」メニューでフォームを作成・編集し、メールの送信先などを設定します。
  3. 表示される「ショートコード」をコピーし、お問い合わせ用の固定ページに貼り付けます。
  4. Flamingoは有効化するだけで、自動でメッセージを保存してくれます。
[画像: 固定ページの編集画面で、本文にContact Form 7のショートコードを貼り付けているスクリーンショット]

8. Table of Contents Plus ― 長い記事の「目次」を自動で作成する案内人

▼ このプラグインが「なぜ」必要なのか?

専門性の高い、内容の濃い記事を書くと、どうしても文章は長くなります。
そんな時、記事の冒頭に「目次」があると、読者は、記事の全体像をすぐに把握でき、読みたい項目にすぐにジャンプできます。
これは、読者の満足度を大きく高めます。
また、Googleも目次を認識し、検索結果にページ内リンクを表示してくれることがあり、SEOにも良い影響があります。

このプラグインは、記事内の見出し(h2, h3など)を自動で認識し、美しい目次を自動で生成してくれます。

▼ インストールと基本的な設定方法

  1. プラグインの新規追加画面で「Table of Contents Plus」と検索し、インストール・有効化します。
  2. 「設定」→「TOC+」で設定画面を開きます。
  3. 「表示条件」を「4つ以上の見出しがある場合」などに設定します。
    (見出しが少ない記事では、目次は不要なため)
  4. 「以下のコンテンツタイプを自動挿入」で「post」(ブログ投稿)と「page」(固定ページ)にチェックを入れます。
  5. デザインなどもお好みで変更し、「設定を更新」します。
    これだけで、条件を満たした記事の冒頭に、自動で目次が表示されるようになります。
[画像: ブログ記事の冒頭に、TOC+によって自動生成された美しい目次が表示されているサンプル]

【メンテナンスの章】サイトを常に健康に保つ、縁の下の力持ち

最後に、サイトを長期的に、そして健康に運営していくための、メンテナンス系プラグインです。

9. Broken Link Checker ― サイト内の「リンク切れ」を自動で探す見張り番

▼ このプラグインが「なぜ」必要なのか?

サイトを長く運営していると、過去の記事で紹介した外部のサイトが閉鎖されたり、ページが削除されたりして、「リンク切れ」が必ず発生します。
リンク切れは、読者をがっかりさせるだけでなく、サイトの評価を下げる原因にもなります。

このプラグインは、あなたのサイト内の全てのリンクを定期的に自動でチェックし、リンク切れを見つけると、管理画面で知らせてくれます。

▼ インストールと基本的な設定方法

  1. プラグインの新規追加画面で「Broken Link Checker」と検索し、インストール・有効化します。
  2. 有効化すると、自動でサイト内のリンクチェックが始まります。
  3. リンク切れが見つかると、管理画面の「ツール」→「リンクエラー」に一覧表示され、どの記事のどのリンクが切れているか、一目で分かります。
    そこで、リンクを修正したり、解除したりできます。
[画像: Broken Link Checkerの管理画面。
リンクが切れている箇所がリストアップされている。
]

10. Redirection ― ページの「お引越し」をスムーズに行う転送係

▼ このプラグインが「なぜ」必要なのか?

サイトの構成を見直した際などに、記事のURL(パーマリンク)を変更したくなることがあります。
しかし、古いURLをそのままにしておくと、Googleや他のサイトからのリンクが「ページが見つかりません(404エラー)」となり、これまでの評価を失ってしまいます。

リダイレクトとは、古い住所(URL)に来た人を、新しい住所に、自動で転送する仕組みのことです。
このプラグインは、そのリダイレクト設定を、誰でも簡単に行えるようにしてくれます。

▼ インストールと基本的な設定方法

  1. プラグインの新規追加画面で「Redirection」と検索し、インストール・有効化します。
  2. 簡単な初期設定ウィザードが始まるので、推奨設定のまま進めます。
  3. 管理画面の「ツール」→「Redirection」で設定画面を開きます。
  4. 「新しい転送ルールを追加」で、「ソースURL」に古いURLを、「ターゲットURL」に新しいURLを入力して、「転送ルールを追加」ボタンを押すだけです。
[画像: Redirectionの設定画面。
古いURLと新しいURLを入力して、転送設定を行っている。
]

【番外編】必要になったら導入を検討したい、便利なプラグイン

FileBird ― メディアライブラリを整理整頓する「ファイリングの達人」

▼ これはどんなプラグイン?

WordPressの画像置き場(メディアライブラリ)は、初期設定では、全ての画像が、ごちゃ混ぜに保存されていきます。
サイトを長く運営し、画像の枚数が数百、数千枚になると、過去の画像を探すのが非常に大変になります。

FileBirdは、このメディアライブラリに、パソコンのような「フォルダ」を作成し、画像をジャンルごとに整理できるようにしてくれるプラグインです。
「お客様の声の写真」「ブログ用の画像」「院内写真」といったフォルダを作って管理できるようになり、作業効率が格段に上がります。

サイト開設当初から必須ではありませんが、画像の枚数が増えてきたと感じたら、導入を強くおすすめします。

[画像: FileBirdによって、メディアライブラリ内にフォルダが作成され、画像が整理されている様子]

おわりに:最強の仲間たちと、あなたの価値を世界へ

お疲れ様でした。

これで、あなたのWordPressサイトには、10の頼もしい専門家チームが揃いました。

  • 守備チーム(セキュリティ・バックアップ): SiteGuard, UpdraftPlus, Akismet
  • 攻撃チーム(SEO・高速化): SEO SIMPLE PACK, EWWW Image Optimizer, WP-Optimize
  • おもてなしチーム(利便性向上): Contact Form 7, Flamingo, Table of Contents Plus
  • メンテナンスチーム(健康維持): Broken Link Checker, Redirection

あなたのサイトは、もう、ただのWebサイトではありません。
最高の仲間たちと共に、あなたの素晴らしい価値を、それを必要としている未来のお客様へと届けるための、安全で、高速で、そして親切な「最強の基地」です。

次の講座では、この基地に、どれくらいのお客様が訪れているのか、そして、お客様が、どんな言葉で、あなたの基地を探しているのかを知るための、「分析ツール(Googleアナリティクスと、サーチコンソール)」を導入し、あなたのサイトを、ビジネスとして、さらに成長させるステップへと進んでいきます。

P.S.

最高の「基地」が完成した今、その基地から発信する「情報(コンテンツ)」の質こそが、あなたのビジネスの成否を分けます。

そのコンテンツの核となる「① 圧倒的な専門技術」を磨き、他の誰とも違う価値を提供したいなら、僕が主宰する「日本IASTM筋膜リリース協会」のセミナーが、あなたの発信する情報に、揺るぎない深みと信頼性を与えるかもしれません。

そして、その素晴らしい価値を、最大限に魅力的に伝えるための「② 集客できるホームページ運用術」。
僕自身が300万円の失敗から学んだ全てを注ぎ込み、あなたの基地を最強の集客装置に変えるサポートを行う「破格の価格で高品質ホームページも制作
も行っています。

発信する「価値」の核を磨く

最強の「集客装置」を相談する

最後までお読み下さりありがとうございました^^
ーTatsu

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整体師(柔整/ロルファー™)&上級ヨガ講師

タツ(33歳)。妻子あり。 開業当初の大きなプレッシャーを、SNSに頼らない**「静かなWeb集客」**で乗り越え、経済的自由を実現しました。 「開業したのに、お金の不安で心が休まらない」 そんな過去の自分と同じ"不幸の種"をなくしたい一心で、僕の経験の全てをこのラボで発信しています。あなたの未来を設計するヒントを見つけてください。

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